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ホットウィール27話 新たなタイヤ作製&深リム加工方法
もうずいぶん前の記事ですので現在私はこの方法のタイヤは作っていません。
現在の私のタイヤ作成方法はベーシックのタイヤを再生利用した方法です。
ベーシックのタイヤが大量に余ってること、以前の方法で作成した場合は車軸とホイール側の穴系がクリアランスが大きくグラグラする事、ディスク部を自作した場合は車軸の穴をセンターに開けることが非常に困難なこと等、都合が悪いことがあったためです。
ベーシックのホイールを再生利用することで先の3点が全てクリアーできるのです。
今回はWellyの星型ディスクを使用して深リムホイールを作りましょう。
ベーシックのホイールはよく見るポピュラーなホイールですね。
もちろんこのホイールじゃなくても加工できますよ。
アルミパイプはφ9mm、内径8mmでリムに使います。
ではまずこのホイールをリューターに取り付けます。
回転がぶれないように取り付けには注意を払いましょう。
このホイールのディスク部を凹状にザグって行きます。
ザグリに使用する治具は精密ドライバーを形状変更して作った旋盤のバイトみたいな刃物です。
リューターの砥石を使って作りました、この治具を使ってザグって行きます。
リム用アルミパイプがφ9mmなので穴径9mm以上にならないように気を付けましょう。
途中経過です、まだ深く、本来のリムであるメッキ部がちょうど直径9mmなのでまだまだ削らないといけません。
直径9mmまで穴拡大削りました。
この時点で引っ張りタイヤが好みの型は形状を整えましょう。
また忘れてはいけないのは、タイヤのテーパー加工です。
ミニカーのタイヤは整形時に金型から抜く為(たぶんね)に赤線のようにテーパーが付いています。
これではいくらカッコいいタイヤを作ってもトレッド面がきれいに接地せずカッコ悪いので、逆テーパーになるように削りましょう。
次にアルミパイプを面取り治具で整形し、ピカールで磨きます。
パイプカッターでザグリの深さに合うように切ればパーツは揃いました。
後はこいつを組み合わせるだけですね。
ちょっと深リムというには浅過ぎましたかね、ザグリをもっと深くすればまだまだ深リムに出来ますのでそこはお好みで。
履かせてみればこんな感じですね。
リューターにベーシックタイヤをブレ無く噛ませる事が出来ればそんなに難しくない加工方法だと思います。
NSXやパンテーラも同じ方法で作製しています。
パンテーラは全く今回と同じパーツを使ってます、深さが違うだけですね。
この方法を応用すればリアルライダーのホイールのディスク部を別のものに差し替えることも出来ます。
ハコスカはリアルライダーのディスク部を削ってワタナベスポークを入れています。
リアルライダーのホイールが同じのばっかりで嫌だって思ったときにはこの方法でバリエーションを増やせます。
いかがでしたか、ちょっと準備は必要ですが決してハードルは高くない手法ですよ。
レッツトライ!
ホットウィール27話 新たなタイヤ作製&深リム加工方法
もうずいぶん前の記事ですので現在私はこの方法のタイヤは作っていません。
現在の私のタイヤ作成方法はベーシックのタイヤを再生利用した方法です。
ベーシックのタイヤが大量に余ってること、以前の方法で作成した場合は車軸とホイール側の穴系がクリアランスが大きくグラグラする事、ディスク部を自作した場合は車軸の穴をセンターに開けることが非常に困難なこと等、都合が悪いことがあったためです。
ベーシックのホイールを再生利用することで先の3点が全てクリアーできるのです。
今回はWellyの星型ディスクを使用して深リムホイールを作りましょう。
ベーシックのホイールはよく見るポピュラーなホイールですね。
もちろんこのホイールじゃなくても加工できますよ。
アルミパイプはφ9mm、内径8mmでリムに使います。
ではまずこのホイールをリューターに取り付けます。
回転がぶれないように取り付けには注意を払いましょう。
このホイールのディスク部を凹状にザグって行きます。
ザグリに使用する治具は精密ドライバーを形状変更して作った旋盤のバイトみたいな刃物です。
リューターの砥石を使って作りました、この治具を使ってザグって行きます。
リム用アルミパイプがφ9mmなので穴径9mm以上にならないように気を付けましょう。
途中経過です、まだ深く、本来のリムであるメッキ部がちょうど直径9mmなのでまだまだ削らないといけません。
直径9mmまで穴拡大削りました。
この時点で引っ張りタイヤが好みの型は形状を整えましょう。
また忘れてはいけないのは、タイヤのテーパー加工です。
ミニカーのタイヤは整形時に金型から抜く為(たぶんね)に赤線のようにテーパーが付いています。
これではいくらカッコいいタイヤを作ってもトレッド面がきれいに接地せずカッコ悪いので、逆テーパーになるように削りましょう。
次にアルミパイプを面取り治具で整形し、ピカールで磨きます。
パイプカッターでザグリの深さに合うように切ればパーツは揃いました。
後はこいつを組み合わせるだけですね。
ちょっと深リムというには浅過ぎましたかね、ザグリをもっと深くすればまだまだ深リムに出来ますのでそこはお好みで。
履かせてみればこんな感じですね。
リューターにベーシックタイヤをブレ無く噛ませる事が出来ればそんなに難しくない加工方法だと思います。
NSXやパンテーラも同じ方法で作製しています。
パンテーラは全く今回と同じパーツを使ってます、深さが違うだけですね。
この方法を応用すればリアルライダーのホイールのディスク部を別のものに差し替えることも出来ます。
ハコスカはリアルライダーのディスク部を削ってワタナベスポークを入れています。
リアルライダーのホイールが同じのばっかりで嫌だって思ったときにはこの方法でバリエーションを増やせます。
いかがでしたか、ちょっと準備は必要ですが決してハードルは高くない手法ですよ。
レッツトライ!
















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