今回作製したのは、アメリカのSCCAレースCクラスに出場するために、日本から三台の2000GTが送られ名門シェルビーがレース用に改造した2000GTです。
ググッてみたところ、このカラーリングのホットウィールは過去に発売されてたみたいですね。
でもあえてこのカラーリングで製作したのには訳がありまして・・・それは後ほど。
ググッてみたところ、このカラーリングのホットウィールは過去に発売されてたみたいですね。
でもあえてこのカラーリングで製作したのには訳がありまして・・・それは後ほど。
後で気付いたんですが、レーシング仕様ならフロントバンパー無くさないといけませんでしたね。
フォグランプですが、製作過程でフォグランプ部を加工してたら破損させちゃいまして、思い立ってフォグランプを内蔵させてUVレジンでカバー部を作りました。
しかーし、レーシング仕様では多分フォグランプが付いてないと思います、まぁレーシング仕様にフォグランプあるわけ無く実車はブラックアウトされています。
しかーし、レーシング仕様では多分フォグランプが付いてないと思います、まぁレーシング仕様にフォグランプあるわけ無く実車はブラックアウトされています。
コメント
コメント一覧
ダイキャストモデルにも、〝 旬 〟ってありますね。
> という事は …
既に、期待が高まっています。
(^o^)
やっぱり金型はメンテナンスが必要ですね。
ハコスカは近いうちに………まだ手付かずですけどね。
先のコメントで 記しそこねたのですが、写真の撮影技術にも驚いています。
また、なにも知らずに見せて頂いたら、モデルの仕上げが 1/43 スケールに感じます。
また お邪魔させてください。
実は休みの日はずーっと弄ってるんですよね。
他にやる事ないし、何かを作ってるのが楽しいですよね。
写真は一眼レフで写したら綺麗に撮れるんでしょうけど……
写真苦手なんですよねぇ